守山銀座ビル地区第一種市街地再開発事業

守山銀座ビル地区
第一種市街地再開発事業

準備組合時に事業協力者として選定され、組合設立後は参加組合員(組合理事)として参画した事業です。事業推進業務、保留床取得(住宅)、分譲販売に取り組んでおります。

ポレスター守山銀座

守山市32年ぶりの再開発事業。
新生「守山銀座ビル」住・商一体レジデンス。

開業から半世紀以上、“守山の顔”として親しまれてきた「守山銀座ビル」が市街地再開発事業として進化しました。目指したのは、分譲マンションと商業施設を一体開発し、くつろぎと華やぎを享受できる日々。保育園・幼稚園・小学校が目の前に揃い、子育て家族も安心です。さらに旧中山道とJR守山駅からのメイン通りが交差する中心地であり、風情と利便にも恵まれています。それは時代を超え、世代をも超えて、守山をリードしていくフラッグシッププロジェクト。守山の本流を継ぎ、ともに進んでいく、誇りと歓びをいま。

ポレスター守山銀座(2020年2月撮影)

ポレスター守山銀座(2020年2月撮影)

現地周辺航空写真(2017年10月撮影)

現地周辺航空写真(2017年10月撮影)

東工区外観

東工区外観

西工区外観

西工区外観

ポレスター守山銀座(東工区)・商業棟(西工区)配置計画イメージ図

ポレスター守山銀座(東工区)・商業棟(西工区)配置計画イメージ図

守山銀座ビル地区第一種市街地再開発事業

事業概要
施行者
守山銀座ビル市街地再開発組合
所在地
滋賀県守山市守山一丁目南平870-36(地番)
地域地区
商業地域
建ぺい率
80%
容積率
東工区520%・西工区200%
施行区域面積
約0.3ha
事業コンサルタント
株式会社 都市問題経営研究所
設計・監理
株式会社 安井建築設計事務所
施工
北川・伊藤・奥田・建設工事共同企業体
事業協力者
株式会社マリモ
参加組合員
株式会社マリモ、滋賀中央信用金庫
建築物概要
<東工区>
敷地面積
1,110.01m²
建築面積
874.30m²
延床面積
7,172.52m²
主要用途
共同住宅66戸、店舗
構造・規模
鉄筋コンクリート造 地上15階建
竣工
2020年2月
<西工区>
敷地面積
726.35m²
建築面積
651.50m²
延床面積
960.37m²
主要用途
事務所、店舗
構造・規模
鉄骨造 地上2階建
竣工
2020年2月
事業沿革
準備組合発足
2015年(H27)01月
都市計画決定
2016年(H28)03月
組合設立認可
2016年(H28)12月
権利変換計画認可
2017年(H29)08月
建築工事完了
2020年(R02)02月
事業終了認可
2021年(R03)03月

※特に記載のない掲載情報は2023年4⽉末時点のものです。

お問い合わせ/CONTACT
03-5510-7250
(平日9:00~17:45)