建物に想いを込めて


細部までこだわる設計を。

株式会社マリモ

技術本部 設計部 部長

千葉 知巳
EPISODE01

設計を通じて感じる、建築物ごとに違う面白さ

大学で建築を学んだ後、東京のアトリエ系設計事務所でビル、個人住宅、病院などあらゆる建築物の設計、ゼネコンで賃貸マンションの設計を経験。広島への引っ越しに伴ってマリモグループの一員になり、現在は分譲マンションをメインにテナントビルやオフィスビル、学生寮なども設計しています。

さまざまな種類の建物を設計しながら、それぞれで異なる設計の面白さを感じています。ポレスターマンションはマリモが手掛けてきた歴史あるシリーズですが、今後はその良さを引き継ぎながらも新しさを加えていくことが大切。オフィスビルや学生寮の設計は会社として初めての試みになるので、ゼロから作り上げていく楽しさがありますね。

EPISODE02

人との関わりによる化学変化で新たな発見も
気持ちを込めて細部へのこだわりを大切に

そもそも、何かをつくったり生み出すことは楽しいこと。それを仕事で経験できるのは本当にうれしいことです。いろいろな人と関わりながら、さまざまな意見が交わされる中で起きる化学変化もあり、自分一人では考えつかなかったような、思いがけない新たな発見をもたらしてくれることもあります。

マンションを設計するうえで、細部へのこだわりは大切にしたいですね。設計者の気持ちが入っていない建物は、他者から見て分かってしまうもの。建物内はなかなか大きく変えられませんが、例えばエントランスなどの共用部分で細かい部分まで作り込んでいくことはできます。設計部署のメンバーと力を合わせて、アイデアを活発に出し合いながら新しい住まいの形を提案していきたいと思っています。

EPISODE03

感覚的な女性の視点を多くの建物の設計に活かせる会社

現在、ソルティアシリーズという、35〜50㎡程度の広さで単身女性をメインターゲットとしたコンパクトマンションを企画しています。今はディスカッションを重ねながら企画を練り上げている段階ですが、コンセプトをさらに突き詰めながらお客様のニーズに合うよう、プラッシュアップしていきたいと考えています。

マリモではマンションに限らず、さまざまな建築物の設計が経験できるので、いろいろな建物の設計を手がけたい人にとってはこの上なく魅力的な会社ではないでしょうか。女性は男性に比べて感覚的に物事を考える傾向にあるともいわれるので、そういった女性からの視点を設計に活かすこともできます。自由な社風の中で、このような設計に挑戦できるのも魅力だと思いますね。